夜泣きは生後2-3ヶ月から1歳半ぐらいの赤ちゃんに見られることが多く、原因がないのに何をしても泣きやまないことをいいます。
寝る前までは機嫌も悪くなかったのに、夜中急に泣きだしてしまうこと夜泣きです。
一般的に夜中に赤ちゃんが泣くこと自体が「夜泣き」だと思われがちですが、正確には「原因がない号泣」のことを指します。
夜泣きをするということは赤ちゃんの睡眠がリズムを作っていく成長過程のひとつです。
病気ではないため、成長していくにつれ治っていくので、発育期の赤ちゃんに見られる当たり前のこととして受け取られています。
新生児期の赤ちゃんはまだ昼夜の区別がついておらず、独自のリズムで、昼夜関係なく眠ったり起きたりを繰り返し、泣いたりおっぱいを欲しがったりします。
生後3ヶ月が経つ頃には徐々に昼夜の区別がついてきて、朝起きて夜まとめて眠るというリズムになってきます。
早いうちに赤ちゃんの体内時計のリズムを正常化してあげることが大切といえるでしょう。
しかし、泣き方が異なるなど普段とどうも様子が違うと感じた場合は何らかの病気という可能性があります。
主な病因としては
・発熱時(風邪、中耳炎など)
・ヘルニア(股の付け根部分が膨れて盛りあがる)
・腸重積(数分の間隔をおいて激しく泣いたり嘔吐する。血が混ざった便をする)
・おむつかぶれや湿疹などの痛みやかゆみ
などがあります。
すぐに自己判断せずに救急病院などを受診するようにしましょう。
夜泣きは全ての赤ちゃんがするわけではありません。泣き方はさまざまで、グズグズと泣く赤ちゃんもいれば火がついたように大泣きする赤ちゃんもいます。夜泣きグッズなどもあります。
有効的な夜泣きの対策の一覧。他、夜泣きに効く薬としてかんむし等のお薬などがあります。夜泣きの対策に何よりも大切なことは、赤ちゃんの体内時計のリズムを一定にすることと言えるでしょう。
赤ちゃんの夜泣きは育児において最も悩む事の一つと言えます。夜泣きにはたいした原因のないものも多く、家庭に問題がなければ子どもの成長・発達の証と楽観していいでしょう。
新生児の夜泣きについて。新生児期の赤ちゃんはまだ昼夜の区別がついておらず、独自のリズムで、昼夜関係なく眠ったり起きたりを繰り返し、泣いたりおっぱいを欲しがったりします。